週末は雨予報。サトノの2頭が不気味でなりません。
春のG1戦線もあとはグランプリの宝塚記念を残すのみとなりました。
前半戦は絶好調だった当ブログの予想も
後半は失速。
第二四半期はどうやら、宝塚記念で一発をかまさないと
マイナス転落は避けられそうにありません。
宝塚記念の行われる阪神競馬場ってどうも洋芝の印象が強く、
雨が降って馬場が悪くなると
京都以上に前残りというイメージがあります。
そんな印象をずーっと持っているのは
ビワハヤヒデが勝った宝塚記念、2着に粘ったのがルーブルアクト。
まさになんだコレはのレースでした。
さて、今年の宝塚記念、
当初本命にしようと思っていたのが
なぜかファン投票で6位のドゥラメンテ。
対抗は、アンビシャス。
切れ者の2頭です。
しかし、週末の天気予報から
雨が味方しそな馬を見つけてしまったのです。
サトノクラウン
サトノノブレス
特にサトノクラウンは
京都記念のように早め仕掛けで
4コーナー先頭の押し切りを狙うはずです。
回収率300%超の予想家も↓
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