G1級のメンバーがそろった今年の東京新聞杯(G3)。
単勝候補をピックアップしていっても
内から
①アドマイヤリード
③サトノアレス
⑦クルーガー
⑧リスグラシュー
⑩ダノンプラチナ
⑯グレーターロンドン
と少なくともこの6頭は勝つ可能性がある。
カデナも力のある1頭と思えるが、ここまでメンバーが揃うと手が出しづらい。
ちなみにG1馬も3頭おり、
一番最近勝っているのは昨年のヴィクトリアマイルのアドマイヤリード。
しかし、これが牝馬限定のレースというところから難解なレースとなっている。
結論です。
◎アドマイヤリード
〇リスグラシュー
▲グレーターロンドン
△クルーガー
×ダノンプラチナ
×サトノアレス
Aリードは54kgで出走できるし、馬場がよくない現在の東京コースもどちらかというと
得意なタイプ。
リスグラシューも時計のかかる馬場は得意としているし、G1戦績も安定しているので対抗。
(WEB出典:報知スポーツ)
あとは、安田記念、毎日王冠と東京コースが得意がグレーターロンドン。
クルーガーは前走が示したように安定感あり。
あとは、Dプラチナとサトノアレスの順。
4頭のBOX馬券でほぼいいと思うが
押さえで◎と〇から×へ馬単。
回収率300%超の予想家も↓
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