今年もあなたの
そして
私の夢が走ります
このフレーズは関西テレビ杉本アナウンサーの
1991年だったか
宝塚記念のものです。
2019年の競馬もあっという間に
有馬記念を迎えようとしています。
わたし自身は、今年の競馬成績は
競馬を始めて以来の最低な回収率で終えそうですw
そんな散々な競馬成績でしたが最後くらいは勝って終わりたいものです。
w
[ 目次 ]
予想
予想するにあたって重視する点は下記のとおりです。
G1実績
中山競馬場
ローテーション
(WEB出典:Yahoo競馬)
前売りオッズですが、、、
フィエールマンが売れていますねwww
世間の皆さんよく知っています
早速の予想印です。
◎⑩サートゥルナーリア C.スミヨン
〇⑤フィエールマン 池添
△⑪キセキ R.ムーア
×⑭ヴェロックス 川田
まあ、ハッキリ言うと
この組み合わせで来ないと今年の負け分を取り戻せないということですねw
一番ギャンブルでやってはイケナイ賭け方ですッ
◎サートゥルナーリア
本命はこのサートゥルナーリアとフィエールマンと迷ったのですが、
ローテーションを重視してこちらをとりました。
一見、東京コースが似合いそうですが皐月賞を含めて中山は2戦2勝
意外と器用です。
3歳世代の力は疑問ですが、
成長力と斤量
一瞬の切れ味に賭けたいと思います。
スミヨンにも期待!
〇フィエールマン
昨年の菊花賞を制して、今年の春の天皇賞も勝った当馬。
菊花賞と相性がいい有馬記念です。
凱旋門賞は全く度外視していいですがあとは状態面です。
絶好調までは行っていないようですが
この10年でグランプリ4勝の池添に乗り替わって
一発に期待!
△キセキ
こちらも凱旋門賞以来
先行馬はアエロリット、そしてクロコスミアがいて逃げは無理そうですが2、3番手で追走して直線入り口で先頭に立って押し切る作戦か
そこへアーモンドアイ、リスグラシュー、サートゥルナーリアが襲いかかる!?
×ヴェロックス
菊花賞を勝ったのはワールドプレミアだけど、一番強い競馬をしたのは当馬では。
同じく今年の3歳馬の力は疑問もクラシックを惜敗続きは昨年のグランプリホースと同じ。
そんなヴェロックスを手綱をとるのは川田。
先日ダートのG1ではクリソベリルで勝利してが
こと芝のG1に限ると今年はまさに2、3着止まり
最後の最後でG1での善戦続きの川田が勝利するかも。。
尚、上位人気が予想される
アーモンドナイ、リスグラシューは以下の理由で切りました
アーモンドアイ
熱発明け、コーナーの連続初の中山、初の2500m
安田記念も不利があって3着だったわけですし、コンマ何秒の決着となる競馬において
何か起これば、ガラッと順位は変わります。
リスグラシュー
ここを勝てば、年度代表馬の可能性もありますが
前走のオーストラリアの競馬が目一の仕上げだったのでは感があります。
買い目
上記の予想印なら
ワイドのボックス
6点
そして
馬単で
◎からと3点
〇から2点
馬単は折り返しも含めて合計10点
回収率300%超の予想家も↓
にほんブログ村