2020年の中央競馬はいろいろな記録が誕生しましたね。
3歳牡馬、牝馬では無敗の3冠馬が誕生しました。
しかも無敗という。
コントレイル
デアリングタクト
古馬短距離路線では
安田記念、スプリンターズS、マイルCSを圧勝した
グランアレグリア
そして、
芝のG1を通算9勝した
アーモンドアイ
まさに記録尽くめです。
そして、別記事でもご紹介しましたとおり
牝馬が大活躍した年でもありました。
2020年の中央競馬のG1レースの勝ち馬の一覧です↓
(WEB出典:JRA)
すっかり忘れていると思いますが
高松宮記念にいたっては1着入線のクリノガウディーが降着でモズスーパーフレアが1着
大阪杯はラッキーライラック
宝塚記念、有馬記念は御存知のとおり、クロノジェネシスですからね。
リンク
グランアレグリア、クロノジェネシス、デアリングタクトは現役続行なわけですから
2021年も牝馬の年となるのでしょうか。。
さて、最後にわたしの2020年の競馬の回収率と的中率の公開です(金額は伏せています)
はっきり言って
前半の貯金のおかげで
どうにかプラスで終わったという感じでしょうか。
来年もがんばります!
回収率300%超の予想家も↓
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