タイトルの3強とは、一応
エフフォーリア
クロノジェネシス
タイトルホルダー
を示していますっ(オッズは2強になりそう)
その2が最終回です!そんなに穴馬はいませんっ
そんな穴馬の特徴を並べてみます
前走は最下位(ここで分かったら、ウマ通)
スタミナに自信あり
キズナ産駒(アカイイトもだけど)
そうです、その名も「ディープボンド」
この馬を穴に押した理由は、凱旋門賞より帰国して、調教した和田騎手が
「スタミナだけの馬に切れ味が加わった気がする」
(WEB出典:netkeiba)
気がするだけかも知れませんが、そこに乗っかってみたいと思いました。
キズナ産駒ということ、産駒に長距離を得意とする馬はいないです。
この馬くらいなものでしょうか。
前日の土曜日の阪神カップ(G2)に出走して、人気を集めそうな
ソングラインもキズナ産駒です。
それは置いておいて、
今年の有馬記念も例年同様にヒモ穴は十分に考えられます。
エフフォーリアも天皇賞・秋のデキに無いようですし、クロノジェネシスも凱旋門賞帰りで調教の動きも毛ヅヤもよくありません。
こう考えると本命は、タイトルホルダーに打ちたくなりますねぇww
2021年の有馬記念の予想は
12/25(土)にブログを更新しますよ。
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